かしわらイイネットについて

匿名ユーザー 2015/01/04

特定非営利法人 かしわらイイネットについて 

 

「設立の趣旨」  (2011年11月の設立総会より)

きめ細かな地域の情報発信と、地域情報化の推進をめざして

 

社会問題の解決を目的とするNPOや市民団体の数が増加傾向にあるなか、柏原市においても、市民活動が活発となってきています。しかし、マンパワー不足により、その広報・宣伝については後手となりがちで、地域にすべての情報が行き渡っているとは言い難い現状です。

 

また、独自にWebサイトを作成しているにも関わらず、デザインや作り方に不備があることで、せっかくの内容が伝わらない問題も生じており、これは一般的にも起こりうる事象です。

 

さらに、情報伝播の速さにおいて優れたツイッター、フェイスブックなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や、スマートフォンなど新しい機器の利用者が、昨今急増しているにも関わらず、その利便性を有効活用できていないケースも見られます。

 

以上の諸問題を解決すべく、きめ細かな地域の情報発信と、地域情報化の推進をめざすなかで、次のような仕組みの必要性が考えられます。

 

  1. 地域の情報、市民活動の情報を集約し、1つの場で閲覧できる、地域情報Webサイトの確立。
  2. NPO・市民団体・商店などのWebサイトの作成・更新・指導を、地域密着の取り組みとして行うこと。
  3. パソコン・スマートフォンなどのハード面や、メディアを問わず広報宣伝力に関する講習会の実施。

 

柏原市は、近隣他市の大規模なショッピングモールに消費者が奪われ、必ずしも、まち全体の力に勢いがあるとは言えません。大阪府内でもそれほど認知度が高くない、小さなまちです。広範囲に情報発信するインターネットの特性を活かし、上に掲げた活動の実施によって、当法人としても地域力の増幅と、まちづくり活動の一翼を担うことも目的としています。

 

 

特定非営利活動法人格(NPO法人格)取得までの経緯

上記の趣旨に基づき、2010年3月より地域の情報発信作業から開始し、様々な企業・団体・個人と、実際に交流を深め、活動を展開して参りました。

 

しかしながら、任意団体による活動はボランティアと受け取られがちで、収益のないままに個人の時間を費やすケースも少なくありません。

 

そこで、活動の継続性を高めるためには一定の収益モデルを構築し、法人格取得によって現在の活動基盤をさらに充実させることの必要性を感じて参りました。

 

これを検討課題として、2011年7月、発起人会において特定非営利活動法人かしわらイイネットの設立を決議、2011年11月には設立総会を実施し、出席者全員の了承のもと、大阪府へ特定非営利活動法人格取得の申請に至りました。

 

2012年3月に大阪府より認証が下り、同月21日に法人登記を済ませた次第です。

 

 

特定非営利活動法人 「かしわらイイネット」とは?

 

「かしわらイイネット」では、地域の情報化を進めるとともにまちの発展を目指した活動を進めていきます。

 

必ずしも規模が大きいとは言えない柏原のまちですが、個々で素晴らしい活動を行なっている個人や団体がいらっしゃいます。 しかしながら、そのような情報が地域内外に広く知れ渡っていないのが、現状です。

 

市などの行政情報では取り扱う情報の種類に一定の限度があります。また、市内の企業、各種団体などは、一団体(グループ)、一個人の活動広報に限界があります。当事者にとっては、事業やイベント準備などで手一杯となり、最も手薄になりがちなのが、そのPRや宣伝活動です。

 

「かしわらイイネット」では、インターネットを中心にした広報活動の支援を行い、柏原に関する情報を集約するポータルサイトを目指していきます。そのポータルサイトからツイッター、フェイスブック等のSNSなどを活用して、柏原市内外へ情報発信を行っていきます。

 

また、誰もが気軽にインターネットを活用できるようにパソコンやスマートフォンの講座なども織り交ぜながら、地域における各個人・団体の情報化へ向けた取り組みを進めていきたいと考えています。

 

まちの情報の集約と発信、そして誰もが気軽にインターネットを活用できるようになることで、柏原の情報が増え、まちの活性化につながると認識しています。

 

特定非営利活動法人 「かしわらイイネット」役員体制(6期)

代表理事:大村 吉昭   理事:山下 達也  理事:森本 守    監事 小林 俊二   顧問山下 隆紀  顧問:前田 寛文

 

財務報告・活動報告について

財務報告・活動報告については、次のページにて掲載しています。 → 財務報告・活動報告について

 

大阪府柏原市について

柏原市は大阪府の南東部に位置し、奈良県にも隣接する地域です。生駒と金剛の山々を縫うように大和川の流れてきた平野部にまちとして栄え、歴史的にも交通の要所となり、重要な役目を果たした地域でした。
 

現在の交通の特徴としては、国道25号線・165号線が合流し、JR大和路線と近鉄大阪線が交差しています。 また、JR柏原駅と近鉄道明寺駅を結ぶ近鉄道明寺線も大和川を横断しています。
 

自然に恵まれた山麓には、ぶどう産業が古くから広まり、現在はワインの産地としても有名です。かつては河内木綿、さらにゆかた産業も盛んでしたが、現在は減少。
 

また、歴史的背景から数々の貴重な古墳や遺跡が残る場所としても有名な地域です。

 

 

 

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