かしわら手ぬぐいWEEKがキックオフ

omura 2018/01/24

かしわら手ぬぐいWEEKがキックオフ

3月21日の手ぬぐいの日にあわせて、道から見える柏原市内の家やお店などに手ぬぐいを飾り、皆で愛でてもらおうとする企画「かしわら手ぬぐいWEEK」。そのキックオフとなる総会が1月23日に開催されました。

 

集まったのは約20人と、このような民間主導の企画としては皆さんの関心の高さを表すようなスタートでした。

 

これを企画した柏元さんによると、「まちに住む人がまちを楽しむ回遊型のゆる~い催し」であり、「1カ所集中、出るのはハードル」となるような従来型のイベントではなく、「面で薄くまちを多い、誰でも気軽に参加でき、日常の延長で費用も少ない歳時記」のような趣旨で行いたいということでした。(企画書より)

 

かしわら手ぬぐいWEEKがキックオフ

 

この趣旨には大いに賛同するもので、かしわらイイネットとしても情報発信面で何かしら気軽にサポートできれば、と考えました。

 

少し気がかりに感じたのは、その冊子をつくるのにクラウドファウンディングを実施し、さらに広報かしわらに掲載してもらうために柏原市の後援を取るという点。始まる前から枠組が大きくなっていないかというものです。

 

同じように市民のアイディアから始まったものに、近隣八尾市における「八尾バル」があります。

 

八尾バルは、SNSを通じて集まった市民グループによって、まったくのコネクションもない状態から飲食店を訪ねまわり協力を取り付け、すでに13回も継続している飲み歩きイベントです。

 

このイベントが成熟した3年目くらいになって初めて、観光協会、ボランティアガイド、大学や企業もその内容を認め、実施への協力を行うようになりました。

 

今回の「かしわら手ぬぐいWEEK」は、すでに実施前、しかも今回の総会が始まる前から柏原市の後援が前提となっていたようで、結局は従来型イベントの手法にならないか、心配しているところです。

 

 

自由に楽しみ、愛でるはずなのに、例えば全体のスタンプラリーを実行委員会が実施してしまうと、「面の濃い」歩き方の強制にもなりかねません。

 

やはりイイネットより市の広報なのかあ(汗)という、いつもの個人的な感想も持ちながら(笑)今回の企画を静観し、できる範囲のなかで参加しようと考えています。

 

 

 

2018.3/16追記:その後の柏原市のFacebookなどでは「市民発」という言葉を強調し、表現されていました。かつ主催者側も「ゆるく行われる」テーマを堅持されており、クラウドファンディングも目標額に達しなくてもやりきるというスタンスで行われていました。(筆者もわずかながら寄付させていただきました)

 

筆者の心配もほとんど杞憂だったようで、3/18からの1週間を楽しみにしています。

 

情報リンク集は下記にまとめましたのでご参考にしてください。
 

http://kashiwara-e.net/topics/1368

 

 

(おおむら)

 

 

 

 

 

かしわら手ぬぐいWEEKがキックオフ

 

 

 

 

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