玉手山公園で自然観察会

omura 2016/06/14

(by miyabi)

5月28日(土)、「玉手山公園で自然観察会」(主催:かしわら森の会)に行ってきました。森の会のガイドさんが案内してくれるという企画に惹かれ、思い立って参加しました。

20数名ほど参加者が集まり、小学生の息子と私はA班へ。初めに森のガイドさんが「通りには自然がいっぱいあります。『色・香り』をぜひ感じてみてください。」と促していただきます。

原川沿いや、玉手町の住宅街を通りながら、観察をしていきます。サツキを細いつるなどに通す自然遊びを教えてもらい、息子も楽しそうに歩いていました。

ところでサツキとツツジの違いってご存知でしょうか。答えは、花の大きさや咲く時期の違いだそうです。サツキはツツジのあとから咲くことが多く、花の大きさはサツキの方が小さめだそうです。そのほかにもガイドさんや参加者の方から教えていただいた豆知識(道すがら編)、解いてみてください。

 

Q1. たんぽぽに似ているこの野花の名前は?

 

Q2. この野花の名前は何でしょう?

 

Q3. この草花の名前は何でしょう?

 

Q4. この野花の名前は何でしょう?

【答え】

A1. ブタナ。たんぽぽより茎がひょろっと長い。
A2. ドクダミ。ドクダミ茶でも知られるように、葉は独特の香りがしました。
A3. ヤエムグラ。実が服にひっつく。別名「勲章草」です。
A4. ヒナギキョウ 小さな花には「ヒナ」や「ヒメ」などネーミングがつくことが多いそうです。

玉手山公園では、主に樹木のガイドをしてくださいました。樹皮や、葉の形、実などいろんな種類があることを実感しました。散策の途中、スズメバチが飛んできてメンバー達はびっくりしていたのですが、森のガイドさんは冷静に「この時期、スズメバチは巣作りで忙しいので、周りに構っている暇がないです。下手に刺激を与えないようにすれば大丈夫」とおっしゃられました。

「生き字引」のようなガイドさんの案内で安全に散策することができました。展望台でB、Cグループの方々と合流。昼食をとったあと、復路もガイドをしていただきながら玉手山公園の自然を満喫し、国分駅に帰り着きました。

今回、大人の方の参加が多かったのですが、親子参加もできます。「子どもに自然体験をさせたいけどなかなか機会がない」と感じるパパ、ママがいらっしゃったら、「かしわら森の会」のイベントに参加してみるのもいいかもしれません。柏原市の自然を愛する方々に、いろいろ教えてもらえると思います。今回A班のガイドさんとメンバーのみなさん、子どもにとても優しく接してくださいました。

次回は6月25日(土)「奥山へ自然観察会」9時半~14時頃を予定されています。

詳しくは、広報かしわら6月号(34ページ)に記載。

お問い合わせ: かしわら森の会 事務局 桝谷さん TEL.090-8881-4062

 

【最後に豆知識(玉手山公園編)解いてみてください】

Q5. いんげん豆のようなこの実は何の実?

 

Q6. この木の名前は何でしょうか?

 

Q7. これは何の木の実でしょう?

 

Q8.文字が書けるこの葉の名前は何でしょう?

 

Q9. この花が咲く木の名前は何でしょう?

 

Q10.葉っぱをくるくる巻いて、卵のゆりかごを作る虫は?

 

A5. 藤の実。 藤棚にたくさんなっていました。

A6.  百日紅(さるすべり)。なめらかな幹が特徴。

A7.  ムクロジ。羽子板のはねつきの先に使われます。皮は石鹸の代用になり、シャボン玉遊びができます。

A8.  多羅葉(たらよう)。切手を貼れば郵送できます。

A9.  ねじき。幹がねじれていることからついた名前。

A10. オトシブミ。葉のくるまった部分に卵を産み付けているそうです。

 

 

 

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