大人も子どもも楽しく 「ころーりん♪」

omura 2016/06/28

(by miyabi)

「サロンおむすびころりん やりまっせ8周年イベント!」に参加しました。

サロンは、堅下小学校近くのお地蔵さんの角を曲がった住宅街にあります。主催の山根さんは、毎月2回、地域の方々の憩いの場として自宅を開放されています。運営は2008年6月からスタート、今年で8周年を迎えられたそうです。

部屋では、子どもたちも大人の方も思い思いの遊びを楽しんでいて、普段のサロンの雰囲気が伝わってきました。小学生の息子はスマートボールを気に入って、黙々と遊んでいました。スマートボールはイベントでも人気の遊びだそうです。

 

メインイベントの「ギターの弾き語りライブ」の前には、全員で遊び道具を片付けて、椅子や座布団を出し、手作り感のあるライブ会場を準備。たくさんの人が集まって座席スペースが埋まり、廊下で立ち見の方もいて満席状態。さっきまで子どもたちと遊んでくれていた久木弥久蔵さんが、はっぴ姿で登場し、独特のMCでライブがスタートしました。

 

お一人目のゲストは柏原駅前でライブバーを営んでいらっしゃるグリーンピーさん。お店の経営のかたわら、関西各地で音楽活動をされているそうです。柏原の風景を歌った自作の曲など6曲が披露されました。私が印象に残ったのは、「ラ・ボラの歌」。魚のボラがテーマの情感たっぷりな曲でした。

お二人目のライブ演奏の前に、主催の山根さんよりあいさつがありました。届けられた祝辞や、お祝い品に対してのお礼を述べられたあと、「当初はお昼処をするはずでしたが、子育てまっ最中のお母さんたちを始め、地域の方たちが気軽に立ち寄れる場となっていきました。赤ちゃんのときに来ていた子が、今では小学生になって遊びに来てくれるのがうれしい。これまでいろいろありましが、ぼちぼち続けてこれからも世代問わないサロンを運営したい」とおっしゃっていました。

 

もうおひとりは石切ミニィさん。ミニィさんは、東大阪市内でお店を営みながら音楽活動を行っておられるそうです。「サムホエア・オーバー・ザ・レインボー」「はじめてのチュウ」など7曲を披露。大人な雰囲気のライブに、特に年齢の上の方々が、ギターの音色とミニィさんの歌声に酔いしれていたようでした。

 

エンディングは、予定外のグリーンピーさんとのセッションに。フィナーレにふさわしい「おむすびころりん、Rolling」の歌も生まれ、大盛況のうちライブ終了となりました。

その後は所用で参加できなかったのですが、山根さんのご主人自慢の採れたて野菜のおでんがふるまわれたそうです。山根さんご夫妻は畑仕事もされていて、トマトやなすなど夏野菜やいちごなどフルーツ、珍しい黄色いズッキーニを作っておられるようです。バイタリティあふれるご夫婦ですね。

ところで、サロンにはこんな方たちもいらっしゃいました。玄関に飾られた原画の独特な画風が印象的だったWeb漫画家の吹玉トシローさん。模造紙に絵を描いて、子どもたちに優しく接してくださいました。

ライブのMCを務めた久木弥久蔵さん。実は彼の焼くクッキーは、サロンの名物となっているそうです。最初気づかなかったのですが、久木弥久蔵の読みは「クッキー焼くぞう」で、クッキーへのこだわりが感じられました。多才で個性的で心温かな人たちに囲まれながら、山根さんはこれからもサロンを運営されていかれると思います。「サロンおむすびころりん」は、子どもたちからご年配の方まで、世代を問わずいろいろな方々に親しまれていきそうです。

 

サロンおむすびころりん
日時:毎月第1・第3火曜の午後1時~5時
利用料:150円(コーヒー付き)
連絡先:TEL:072-971-7494(山根さん宅)
090-7091-6312(山根さん携帯)

※定例サロン他、年に3、4回親子参加型のイベントを行われているそうです。

 

 

 

 

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