パート収入103万円・130万円の壁って何?

omura 2016/09/13

(by  miyabi)

フローラルセンターにおいて「知っておきたい、税金の基礎知識~パート収入103万円・130万円の壁って何?~」が先日開講し、講座を聴いてきました。

講師は、小林俊二税理士事務所 税理士・行政書士 小林俊二先生。新聞記事と税金・社会保険料についてのレジュメに沿って講演されました。まず「配偶者控除の見直し」「刑務所に介護専門スタッフを配置」というタイトルの新聞記事を取り上げられたあと、本題の税金についての話へ。

一言でいうと、103万の壁とは、妻の年収103万円を境目に、夫の所得からの控除額が変わっていくというもの。また、130万円の壁は、妻の年収130万を超えると、社会保険料を払う必要性が出てくるというもの。

収入額によってどれくらいの所得控除額が変わっていくのか、受講生に試算をさせ、試算額をレジュメに書き込んでいく実践的な内容もありました。のちほど、数値が入った答えのレジュメが配られましたが、その数値を見て、「103万円、130万円の壁」が実感できたように思います。

また、税金のなかで「所得金額」「所得控除」を説明していただきましたが、それぞれ何種類もあり、はじめて見聞きするキーワードも多かったです。

税金や社会保険料など複雑な印象を持っていて、敬遠してしまいがちでしたが、知っているのと知っていないのとでは働き方にも影響してくると思います。この講座で、少しでも知る機会を得られてよかったと思います。

 

次回の「働きたい女性の応援講座」は9月20日(火曜)10時~11時半を予定されています。「お互いの感情を大切にした職場コミュニケーション」講師は、コミュニケーションサポーター横山由紀子さんです。詳しくは柏原市ウェブサイトをご覧ください。

→ 「働きたい女性の応援講座

 

 

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