根っこや

omura 2012/03/01

根っこや

木の看板とその佇まいにあたたかさのある「根っこや」。 丸太杉の吹き抜けは、自然との調和を感じさせる雰囲気を醸しだしています。

元々はお米屋さんでした。 お子さまのアトピーをきっかけに、 無農薬の米作りをはじめたことから、 自然農の作物や自然食品を中心とした品揃えを行い、 2004年に「根っこや」としてお店を構えられました。

根っこや 根っこや

お客様に安全で安心できるものを提供しようと、 信頼できる生産者、品質、無(減)農薬かどうか、 栽培方法など、 様々な観点による厳しい仕入れと、店頭での表示がなされています。また、「柏原自然農塾」を定期的に開催して、有機野菜の作り方を皆で学ぼうとする取り組みも。

その結果が消費者の信頼を生み、 食料品や製品の安全を求めるお客様が、 市の内外を問わず、多く足を運ばれるようになりました。

 

例えば、リンゴジュースやオレンジジュースは、 「ストレート」製法。

一般的な「濃縮還元」のジュースでは、 一旦果汁の水分を飛ばして輸送したあとに水を加えたり、 香料を入れたりしますが、 「ストレート」ではそのような工程がないため、 余分な添加物が含まれていることはありません。そのようなストレートジュースのみの取扱いにより、食の安全を提供されています。(※柏原産フェアでは、マイカップを持参していただ粘土質を使ったクリームいて、これらのジュース類や玄米香琲を購入されると、100円割引券を進呈)

根っこや

その他、生活用品でも体にいいものをと、香料や他の化学物質がほとんど含まれていない純石けん、アトピーに悩む方を対象につくられた、粘土質クリームの天然素材による商品も販売。

さらに、障がい者施設の方々がつくられたお菓子も 取り扱っていて、 商品の厳しいチェックの上で、福祉的なサポートも心がけています。「夢工房くるみ」さんのお菓子も、ここで置かれています。

「根っこや」という屋号には、「作物だけでなく、人間も根がしっかりしてこそ、丈夫になれる」という意味と、「地域に根ざす」という2つの意味があるそうです。「将来的には、うちと同じようなお店がたくさんあって、ここが決して珍しい存在ではないような食生活を皆が迎えてほしい」と、取材を受けていただいた山本安子さんから、多くのことを教えていただきました。

 

〒582-0009 柏原市大正3-1-35
TEL:072-972-0467
http://nekkoya.eco.coocan.jp/

 

 

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