コラム・寄稿

春色を持ち歩こう。菜の花オイル ワークショップへ

「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ

2月12日、イエロー・ライン・プロジェクト主催の「菜の花オイル・ワークショップ」に参加しました。会場は大正にあるゲストハウス・Bed & Bicycle。

「柏原産の菜の花オイル(菜種油)を使い、リップクリームとハンドクリームを作る」ということで、柏原産の菜種によってつくられた油があることが非常に興味深く、ぜひお話を伺いたいと思ったのが、参加した動機です。

近鉄大阪教育大前駅近くにある原川親水公園内において無農薬、無化学肥料を用いて菜の花を栽培。そこからうまれた種を、岡山県にある「ablabo(アブラボ)」という事業所で搾油してもらった、と大阪教育大学の加藤先生からお話がありました。

「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ

この搾油にはかなりのご苦労があったそうで、そのお話についてはあらためて詳しく伺いたいと思っています。

柏原産の菜種油は、無臭で、とても綺麗な黄金色。溶かしたミツロウ(みつばちの巣をつくる蝋〔ろう〕を精製したもの)に菜種油を入れ、リップクリームとハンドクリームを作りました。(下の写真2枚はリップクリーム)

「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ
「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ

出来上がったリップクリームとハンドクリームは、菜種油と同じ黄金色をしています。

ハンドクリームには精油も使用しました。用意されていたのはラベンダー・ホーウッド・ティートゥリー・ローズマリーの四種類。そのうち、私はラベンダーを選びました。使い心地は、肌への浸透力が高いので、オイル独特のベタつきは気になりません。

「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ
「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ

これから継続的に使用してみないと有用性はわかりませんが、市販品のように保存料などの化学成分が一切含まれてませんので、子どもにも安心して使用できると感じました。

ワークショップを終えてほっと一息。先生自ら無農薬で栽培されたというハイビスカスのハーブティーも美味しく頂きました。

「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ
「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ

その後は、隣接するキッチン・モトクラシに場所を変えて、自由参加でのランチ。皆さんとのお話とともに楽しいひとときでした。

「春色を持ち歩こう」菜の花オイル・ワークショップへ

ひとりで参加したので不安もありましたが、快く受け入れて下さり、勉強になり、楽しく過ごせました。

イエロー・ライン・プロジェクトの皆様、大阪教育大学の加藤先生、関先生、講師の二神先生、ありがとうございました。

 

※編集より

文中で紹介されている大阪教育大学加藤可奈衛教授(美術教育専攻)が指導するゼミの学生による「これから展」が、2/22(金)まで開催されています。「地域とつながる美術展」をテーマに作品が展示されます。会場はこちらもキッチン・モトクラシ(柏原市大正1-2-2)にて。「かしわら手ぬぐいWEEK」も協力。

これから展

 

ABOUT ME
cura
くーらと読みます。イタリア語でcuraは治療・ケアなどの意味で、以前からアロマに関心があります。