コラム・寄稿

「柏原の活性化を考える」に参加して

柏原の活性化を考える

少し前の話となりましたが、2月19日(火)に一般社団法人柏原青年会議所様からお招きいただき、「柏原の活性化を考える」というパネルディスカッションのパネラーとして参加させていただきました。壇上にあがる想定をしておらず、当日にびっくり。

「活性化」という言葉を語るには、私には力不足の部分があったかと思いますが、自分なりの意見を述べさせていただいたつもりです。

 

イベントや建物など、様々な理由で賑わいというのは生まれることがあります。現状私にはその正解が見つかりません。言い方を変えれば、どこの町にもあてはまる正解はないのだと。

今は、ただひたすらに「いいな」と思う人や出来事を発信し、時には課題も探りつつ、皆さんに考えていただくための資料になればというのが、このイイネットの姿勢。その結果、新たな人々のつながりや、皆さんの事業や活動の一助となれば幸いと考えています。

 

また、「非営利」という言葉に関する説明する機会もいただきました。「非営利」はよく「無償」と誤解されることがあり、時にその考えを受け入れていただけないことがあります。

「収入」があるとして、「人件費」を含めた様々な経費を差し引き、その余剰分は「分配することなく次年度に繰り越さないといけない」、それが「非営利」ということです。そのうえで、情報化社会・まちづくりという目的に関する事業をまっとうする。そこは見失わないようにしないといけません。

 

今回は、あらためて自身の事業における姿勢を考えるいい機会をいただきました。今後は10年後、20年後を見据えて、自分たちの町を考えていかなくてはなりません。

主催が青年会議所さんだけに、私より若い世代の方々が多く集まられていました。いわゆる「老害」と言われないよう自分自身は気をつけて展開し、若い皆さんの今後に期待したいと考えています。

 

(※写真は柏原青年会議所様からお借りしました)

ABOUT ME
omura
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かしわらイイネットの代表 兼 営業 兼 ライター。ロック音楽と石好きゆえ 転がり続けてン十年。今後はもっと地に足つけた行動をと言い聞かせる日々です。