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2020年度にプログラミングが小学校の義務教育へ

プログラミング教育

2020年度にプログラミングが小学校の義務教育のなかに導入されることに伴い、柏原市教育委員会では教員の全体研修を8月27日に実施しました。

これについて この度かしわらイイネットでは無報酬でコーディネートの協力をさせていただきました。講師に、畿央大学教育学部の西端教授、すでに自ら実践されている尼崎市の林教諭にお越しいただき、開催の運びとなりました。

 

国においては、省によってさまざまな方針があるものの、現在では「プログラミング」という教科をつくるのではなく 「プログラミング的思考」を学ぶことを基本に、算数や理科、美術などの実習の一部として採用されることとなっています。

 

プログラミング教育

 

「プログラミング的思考」とは何かという話になりますが、プログラミング用語で言うところの

「順次(順番に処理を行うこと)」
「繰り返し(条件を満たすまで動作を続けること)」
「条件分岐(条件により動作が変化すること)」

を使って、それぞれの考えによって処理する手順をつくることが重視されています。

 

西端教授からは現在に至る導入までの説明をしていただき、林教諭からは、実際にパソコンを用いて(Scratch〔スクラッチ〕とViscuit〔ビスケット〕など)「正多角形をつくる際の角度の考え方」や美術における事例を紹介していただきました。

 

プログラミング教育

小学校の先生方も新しい方針が次々と導入されるなか、子どもたちと常に向き合っていかなくてはなりません。そのサポートとして、今回コーディネートさせていただきました。何かのお役に立てたとすれば幸いです。