CYCLE NEWS

「のってけ、エナジー」USB給電可能な電動アシスト

ene_mobile S(エネモービル)
▲エネモービルSの外観。カラーは Red in Red

※取材の上、2014年8月22日に掲載した記事です。現在は生産終了となりました。

 

「USB接続でスマホに給電可能なバッテリーを、自転車で携帯する」

そんな新発想の電動アシスト自転車を、柏原市片山町にある「パナソニック・サイクルテック」が開発しました。 その名も「ene mobile S (エネモービル・S)」。エネルギー(バッテリー)を携帯するという意味と、SIMPLE(シンプル)のSをあわせたネーミングの、乗り味快適な自転車です。同社プロモーションチームの比賣宮(ひめみや)さんにお聴きしました。

今回取材に対応していただいた、パナソニック・サイクルテック プロモーションチームの比賣宮(ひめみや)さん。前にあるのが「エネボトル」
▲今回取材に対応していただいた、パナソニック・サイクルテック プロモーションチームの比賣宮(ひめみや)さん。前にあるのが「エネボトル」

 

同社は電動アシスト自転車でシェアNo1を誇る自転車メーカー。電機系グループ会社の特色をいかした視点から、スマートフォンやタブレットを利用するユーザーにとっては「充電」が生活に欠かせない存在であることに着目しました。

通常の「まず自転車ありき」の思考を取り払い、 「USB接続できるバッテリーを持ち運ぶ」ことから、この自転車の製作が始まったそうです。その点が、これまでの電動アシスト自転車の概念とは大きく違うところ。

また、通勤・通学用も生産されていたとは言え、電動アシスト自転車には「ショッピングを快適にするための乗り物」というイメージが主流でした。今回は都市部の若い男女をターゲットにしているのも特徴です。

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かしわらイイネットの代表 兼 営業 兼 ライター。ロック音楽と石好きゆえ 転がり続けてン十年。今後はもっと地に足つけた行動をと言い聞かせる日々です。