
おいなーれ柏原ネットワークによる「リビエール・マルシェ」が、11月2日(土)にリビエールホールにおいて開催されました(共催:リビエールホール)。これは、柏原産(かしわらもん)の野菜や食品、グルメを、一斉に集め、販売と展示を行った、初の企画。同日開催の倭太鼓飛龍のコンサートと連動する形で、1700人もの人たちが足を運んだ、柏原をPRする大イベントとなりました。
かしわらイイネットは、当日の映像配信や収録、受付をサポートしていました。しかしながら、ネットワーク側の準備・段取りなどもお手伝いしていたため、写真撮影においては、すべての記録ができていません。そのあたり、ご理解いただき、模様の一部をご覧いただければ幸いです。
なお、参加団体は、柏原産野菜の販売(本郷地区)、いたに蔓幸堂、カタシモワイナリー、アンジュ・ブラン、奴寿司、JA大阪中河内 女性会、浅田農園、御菓子司 かつら屋、寿屋清涼食品、岡村製油、サンヒル柏原、Ciao、ぱん処ちどり、藤井酒店、タントタント、レストラン アントワーヌ、山丁、イーゼル芸術工房、柏原市民歴史クラブ、イエローラインプロジェクト、まちプロ、根っこや、柏原おいなーれガイドの会。(順不同)
その他、長田芳和 大阪教育大学名誉教授による、大和川に住む魚についてのミニ講義や、智識の会による智識大仏のミニ講演が行われました。
- 開催の13時になる前から、通りがかった多くの人たちが足を止める。浅田農園のみかんに注目
- 柏原産ということで、イタリアンCiaoでは、柏原のワインとぶどうで煮込んだミートソースを
- 柏原市外の人も多く来られていたと見られ、柏原をPRする貴重な機会となった
- 本郷の野菜も好評で、人が集まりはじめる
- 13時頃のリビエールホール前の様子。次々と人が集まってくる
- 今年大活躍のイーゼル芸術工房による演奏
- 倭太鼓飛龍の公演を観に来られたお客様が、16時過ぎくらいから集まる。中国料理山丁さんのブース近くにて
ABOUT ME
