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古民家再生と地域の活性化を考える

「茶吉庵プロジェクトから学ぼう」~古民家再生と地域活性~

八尾市住宅政策課主催、特定非営利活動法人やお市民活動ネットワーク運営による八尾市まちづくり講座として、「茶吉庵プロジェクトから学ぼう」~古民家再生と地域活性~が、恩智の茶吉庵にて開催され、足を運んできました。

これまでも茶吉庵には取材しているところなので、その後どのような取り組みがなされてきたかを中心に、以下、個人的に印象に残ったメモとなっています。ご了承ください。

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最初に 合同会社茶屋吉兵衛代表の萩原浩司さんより話題提供として、取り組みの経緯が報告。

「茶吉庵プロジェクトから学ぼう」~古民家再生と地域活性~

・江戸時代から山の根き組みの木綿問屋・蔵元であった邸宅の保存に手をこまねいていたところクラウドファウンディングの存在を知り活用。目的としていた資金集めとともに、情報発信や認知につながったことが効果的であった。さらにそれでとどまらず、1歩踏み出すことが重要。

・踏み出す1歩として、仲間づくりを進めながら、学生も参加するDIYイベントを企画。

・蔵の整理をしていたところ、文化財として貴重な木綿問屋としての資料や道具も多く出てきた。

・打ち出すイベントはこの場を知ってもらうための情報発信。かつその内容も、本格的な落語や音楽をこの場で体感してもらうことも重要だと考えた。

・落語・音楽以外にも、カフェの併設、アートギャラリーや陶芸教室も開催。

・今後は、本を通した井戸端会議もできるような「まちライブラリー」の運営も企画中である。

「茶吉庵プロジェクトから学ぼう」~古民家再生と地域活性~

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その後のパネルディスカッションでは、萩原さん以外に、株式会社SORASIA代表の新井千春さん、BGデザインの濱谷宗慎さんも登壇。進行は、八尾市民活動ネットワークの新福さん。

あらためて萩原さんからは「継続の難しさ」を述べつつ、

「茶吉庵プロジェクトから学ぼう」~古民家再生と地域活性~

・仲間づくり
・本気で情報発信

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omura
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かしわらイイネットの代表 兼 営業 兼 ライター。ロック音楽と石好きゆえ 転がり続けてン十年。今後はもっと地に足つけた行動をと言い聞かせる日々です。