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古民家再生と地域の活性化を考える

・収益の問題(イベントは必ずしも大きな収益となっているのではなく、そのなかから今後のリノベーション費用に充てる)

・後世に残すことの重要性

が挙げられる。

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不動産業からのエリア価値向上を手がける新井さんからは、

「茶吉庵プロジェクトから学ぼう」~古民家再生と地域活性~

・八尾市でも様々な地域があり、恩智独特の思想や文化を理解しつつ進めることは、難しさもあるものの、重要なポイント。

・その上で、楽しさも大切であり、新旧混在、多様性を認めるなかで古い造りとしての独自のコンテンツを大切にしたい

・集客の課題はあるものの、地域社会のなかで潜在的なニーズを掘り出しつつ、起爆剤となるような企画を打ち出すことを考えている。

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アートギャラリーを一任されている濱谷さんからは、

「茶吉庵プロジェクトから学ぼう」~古民家再生と地域活性~

・河内の文化を大切にしつつ、来場された方々(最低でものべ150人・多くて300人)とのコミュケーションを大切にしながら、お客様とともに育っていくギャラリーとなればと考えている。リピーター、お客様が新たな来場者を生む効果も。

・私たちが古いと考えるような文化が、今の若い学生には新しく感じるという発見があった。

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締めくくりとして、萩原さんからあらためて。

木綿問屋として歴史のあるDNAがこの茶吉庵には存在している。

まだハード的に整っていない部分を今後も徐々に改修し、「面の力」としての地域コミュニケーション、仲間づくりを大切にしつつ、活用してもらえるような場として、茶吉庵を次世代に残すことも踏まえた計画と実行を考えている。

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茶吉庵プロジェクトはその認知度をあげつつ恩智地区の魅力発信をも行っていることに、今後も注目していきます。

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omura
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かしわらイイネットの代表 兼 営業 兼 ライター。ロック音楽と石好きゆえ 転がり続けてン十年。今後はもっと地に足つけた行動をと言い聞かせる日々です。