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ぶどうを使い尽くしてスモークチップを

をかしわらマルシェ

大正通りで毎月第2日曜に開催されている「をかしわらマルシェ」。「柏原」にかかわる「をかし」な(趣きある)お店やひとが集い、マルシェが行われています。今回は12月9日に行われ、サポーターの方から写真提供がありましたので掲載します。(※12月12日追記・更新)

今回の特徴のひとつが、市の特産であるぶどうの再利用。

をかしわらマルシェ

柏原のぶどう農家では剪定の時期であるこの季節、残ったぶどうの枝を用いたリースづくりが行われていました。子どもたちも楽しく手づくりを。(谷口ぶどう園のブースにて)

 

また、剪定されたぶどうの枝をスモークチップにし、その販売と燻製(くんせい)体験ができるコーナーがありました。今までにないアイディアに注目。

ぶどうの枝でスモークチップ

これは、「温暖化対策として都会の高層ビル屋上でぶどうの木を栽培し、収穫したぶどうからワインを作る」プロジェクトを進める大阪スカイハイ・ヴィンヤードによるもの。(参考:Facebookページ「大阪スカイハイ・ヴィンヤード」)

 

燻製に欠かせない燻煙材(くんえんざい)となるスモークチップとして、ぶどうの剪定枝が使用されていました。そこで、今回は実際に瞬間燻製とお手軽燻製が体験できる試みも。

実際にソーセージなどの食材を用いて体験させていただけました。

ぶどうの枝でスモークチップを ぶどうの枝でスモークチップ

クリスマスの時期の剪定枝によるリースづくりは柏原でも浸透してきていますが、このようなスモークチップとしてのぶどうを使いつくす再利用、今後新たな展開があれば、さらに注目してみたいと感じました。

 

ところで、「をかしわらマルシェ」の近くでは、スワーハ2号店(ベーカリー)、またその奥では「キッチン・モトクラシ」がこの日から正式にオープンしたとのこと。

スワーハ2号店 モトクラシ

こちらについては、またあらためて取材してみたいと考えています。