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参加した人たちは恩智川をどのように感じたか

恩智川クリーンアップ

3月17日(日)に恩智川クリーンUPが実施されました。毎年、各流域自治体(大東~柏原)の市民の人たちを主にワークショップを重ねつつ、開催の運びとなっているものです。

 

今回も恩智川クリーンリバープロジェクト柏原の会、大東市からの支援グループを中心に、柏原市、大阪府によって企画・構成され、当日参加の市民の人たちも含めた清掃活動となりました。

恩智川クリーンアップ

開始直後から時折小雨が落ちてくる曇り空。そのなかでも堅下北中学校の有志の生徒たちも元気に拾い集めている姿が印象的でした。

湿った地点の多い恩智川だけに、引率の先生たちからの指示を仰ぎながら注意深く行動。草むらのなかや川のなかを見れば、空き缶もすぐに出てきます。あとはお菓子の袋なども。

恩智川クリーンアップ

生き物探しでは、大和川釣り人クラブのひとたちの教えに、子どもたちが耳を傾けていました。今回はオニヤンマのヤゴ、メダカ、ザリガニ、カエルなどが見つかったそうです。

今回は開始途中で雨の量が増えたことで、その後の解説が中止となってしまったのが残念でしたが、雨にも負けないような快活な説明に、生き物たちがこの場所にいられる意味を考える機会になったのではないでしょうか。

恩智川クリーンアップ 恩智川クリーンアップ

集合場所の平野こどもスポーツ広場に戻ると、参加者の方々の感想が集約されていました。これを見ると、川の水質やにおいよりも、ごみの量を実感したひとの数が多い傾向にあることがわかります。

 

今回、新しく階段の設置された場所に、「恩智川 あなたのその手で 変わる川」というコピー(川柳)が貼られていました。

 

恩智川クリーンアップ

これまで「きれいにしよう!」などの直接的過ぎる表現の多い川柳が多いなと感じていましたが、この言葉に心をつかまれたような。

 

実際に参加してみて、きれいになるのも、そうでなくなるのも、まさに人の手次第なんだなと、あらためて考えさせらた清掃活動でした。

 

 

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omura
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かしわらイイネットの代表 兼 営業 兼 ライター。ロック音楽と石好きゆえ 転がり続けてン十年。今後はもっと地に足つけた行動をと言い聞かせる日々です。