BLOG

イイネットの事業概要リーフレットを一新しました

「かしわらイイネットって、どんなことやってるんですか? 」「なにをめざしているんですか?」

そのようなご質問をいただくことがあります。これまでの理事会での議論、外部へのヒアリングでもそんなことがありました。

また、NPOという響きだけで、少し距離を置かれることもあります(これには突っ込んで言いたいことがありますが、脱線するので割愛)。

 

対話を重ねていくうちに打ち解けることもあるのですが、その際のツールとして、きちんとした「事業概要」が必要だと認識した次第です。会員制度を見直したこともあり、先の総会でもご意見がありました。

 

そこで、このたびイイネットのリーフレットを一新することにしました。

 

事業概要

 

「一新」ということは、前にもリーフレットが存在していたのです。しかしながら、こちらの思いばかりが先行し、お客様(相手側)の視点に立っていないのではないか。であればもっと「伝わる」ものを、と考えた次第です。

 

この考えは、今回新しく理事に加わったライターとの面談のなかで生まれたものです。こちらが説明する事業内容について、「ここからこうして課題解決するわけですね」と目の前でスラスラ図に示して書き出したのです。

いつも取材するイイネットが「される側」にまわり、第三者の視点を持つそのライターにまとめていただこうと思った瞬間でした。

 

その結果、事業を「伝える」「広げる」「学ぶ」のキーワードに分け、「かしわらをもっと笑顔に。『いいね』の輪をつくる」などのコピーを生みだしてくれました。3つのキーワードにあわせて これまでの実績や具体的な事業も掲載。

 

事業概要
事業概要

「寄り添う」という言葉はあまり使いたくない、とお願いしていたので、ごく一部にとどめてもらい、「地域パートナー」という言葉に置き換えていただきました。

イイネットは皆さんと同じ視点に立って、情報発信や情報化の事業として横から支えたい、「パートナー」という言葉も私の頭のなかにはなかったのですが、そんな思いを再認識した次第です。

 

さらには、発足当時からご支援をいただいている柏原市の企業さん、店舗さんからもコメントを寄せていただきました。こちらのお願いに時間を割いて応えていただいた皆さまに感謝しています。(詳しくはリーフレットにて)

 

表紙のデザインは「手にしてみたくなる、かつ、かしわらイイネットや柏原の町の特徴を見せる」ものとし、いくつかの案のなかから現在の理事にもヒアリングを行ったうえで決定しました。理事会では、このカラーやフォントをサイトデザインともマッチさせたい、との意見も出ています。

 

事業概要

 

言わば、このリーフレットは かしわらイイネット自身の「広報」。広報には「他者との関係性を結ぶ」目的があるとも言われています。

 

まずは各会員様にお示しして配布していきますが、一番はイイネットのことをまったくご存知のない方、知っているようでわからない方に見ていただきたい。

 

リーフレットにしてしまうと自身にもプレッシャーを与えることとなり(汗)、身の引き締まる思いです。このリーフレットが今後の弾みとなるよう、事業を進めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。