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大学生が、環境と社会とのかかわりを考える企画で出店

2月2日に行われた「をかしわらマルシェ」では、今回「大阪教育大学哲学・倫理学ゼミ」が出店していました。ブース名は「てつりんゼミ」。同ゼミでは、現在SDGs(持続可能な開発目標)についての研究を行っています。

 

2015年9月に国連で採択されたSDGsには、経済・社会・環境の側面を包括的にそれぞれが支えあう17の目標があります。今回のブースでは、その目標のひとつ「つくる責任 つかう責任」に該当するような、環境と社会とのかかわり方を楽しみながら学ぶ企画に。

 

具体的には、古着の交換でファッションを楽しむコーナーの設置や、切り離したペットボトルを組み直したインテリアグラスに彩色して完成させるワークショップが行われていました。

 

てつりんゼミ

 

古着交換では、『誰かの「いらない」は誰かの「必要」になる』『サステナブルなファッションを楽しもう』をコンセプトに活動する「ZERO WASTE FASHION」との連携。見せ方もひと工夫。(上写真の右)

 

てつりんゼミ

また、インテリアグラスづくりでは、「使い終えたものに 新しいいのちを」をコンセプトにアクセサリー制作するtouvenir upcycleとの企画。大人も子どもも楽しく作り、思い思いに色を塗っている姿が印象的でした。

 

ブース用看板には、大学構内で落ちていた木の枝や、部活動で使用された木製品など、使える素材があれば再利用。

てつりんゼミ

 

学園祭ではまだ披露されていないそうですが、今後も継続することで自身も学び、このような取り組みを通して、地域の皆さんにも認識してもらえれば嬉しい、とおっしゃられていました。