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柏原が被災地になったとき、どうしますか? 

柏原が被災地になったとき、どうしますか?

「柏原が被災地になったとき、どうしますか?」

万一の状況に対する備えとボランティア活動・人員配置について、地域住民の立場から考える「災害ボランティアセンター・設置運営のシミュレーション」が、1月18日(土)に柏原市健康福祉センター(オアシス)において実施されました。主催は、柏原市ボランティア市民活動センター。

午前は、大阪管区気象台から講師をお招きし、「特別警報の設定と運用について」の講演(写真左)。特別警報など気象情報の説明、万一の事態の備えとしてハザードマップをチェックする必要性などが強調されていました。

お昼休みには、豚汁などの炊き出し、お湯をかけるだけで食べられる「マジックパスタ」の試食。炊き出しもボランティアセンターの料理サークルが担当するなど、すべて皆さんの協力のもとで行われています。

柏原が被災地になったとき、どうしますか?

午後からは、災害時のボランティアセンター設置のシミュレーション。柏原市社会福祉協議会松永会長のあいさつによると、「震災直後の対策として、ボランティアセンターがいかに効率よく設置、運営されるかが、問われる」とあり、その実践が社会福祉協議会職員のサポートのなか、手話通訳もまじえて繰り広げられていました。センター事務局は、柏原市災害ボランティアコーディネーター会が担当。

柏原が被災地になったとき、どうしますか?

突然の災害で、ボランティアを行う立場としては「自分には何ができるか」を考え、直ちに行動すること、また、受け入れ側としてはボランティアの方々への柔軟な対応と、手際よい人員配置の重要性をあらためて認識させられました。

 

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かしわらイイネットの代表 兼 営業 兼 ライター。ロック音楽と石好きゆえ 転がり続けてン十年。今後はもっと地に足つけた行動をと言い聞かせる日々です。