昨日(26日)、大正通りネストに巨大な建築物が出現し、大がかりな工事が行われました。
「アーキペラゴ」と呼ばれるプロダクトスペースだそうで、コンテナにも見える大きな建築物が組み立てられるように設置されたそうです。
とは言え、その外壁が動いたり開口したりと建築パターンが多数あり、事前に敷地の広さを考えて設計。すでに完成形が描かれた上で、今回の工事は行われているようでした。
最初はピンと来ていなかったのですが、スタッフより送られてきた写真と話の内容で、ある程度(ホントにある程度ですが…)把握することができました。この工事自体をイベントとしてSNSを用いて生配信するなど、その情報発信も興味深いものでした。
今後、「ネスト」と呼ばれるこのエリアがどのように完成していくのか、要注目です。