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今年も中学生の「現代風浮世絵」が自由通路に並ぶ【柏原駅にて】

今年も柏原駅自由通路で「現代風浮世絵」

 

今年も柏原駅自由通路に中学生の描く「現代風浮世絵」が展示されていました。一昨年に記事にした際は堅下南中学校だったのですが、今年は玉手中学校の生徒によるもの。もしかすると担当の教諭の方が異動されたのか、そのあたりはあらためて詳しく取材したいですね。

 

というのも、今回も(特に)ツイッターでリアクションが大きく、「早速観に行ってきた」「ウォーキングの時に寄ってみます」など、引用リツイートやコメントもいただいたからです。

 

 

なので、今回はイイネットのFacebookページに掲載しました。中学生がDr.スランプのアラレちゃんをなぜ知っているのか、不思議なことも(私だけかな?)。

 

 

一昨年の投稿のあとは、教育委員会からお礼の言葉をいただき(言葉だけです、念のため)、さらに柏原のアートプロジェクト「Anyアート」さんが大きく取り上げ、実際の展示にも結びつきました。

 

柏原駅の自由通路に描かれた「現代風浮世絵」
通行するひとの眼をなごませる「現代風浮世絵」【柏原駅自由通路にて】 先日、柏原駅の東口階段を降りようとすると、自由通路の掲示板にズラリとならんだ絵画に目を奪われました。 あの東洲斎写楽の有名...

 

当時は自分の感覚に迷いがあったのですが、何が観る人の眼を引きつけるのか、さらに詳しく掘り下げてみたいと思います。