暑かった「万博300日前 あべてんフェス」。6月15日から17日まで開かれました。
お知らせしたとおり、6月16日には「かしわらテイスト」として、生駒隧道ブースでの「感謝をまとうスパークリングワイン」、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会ブースの商品とともに、ふた手に分かれて販売サポートを致しました。
▲感謝をまとうスパークリングワイン
▲三郷町のわさびやの雪駄とともに
税務署への手続では自身としては初めてのケースで、地域認定ブランドや特産品販売のあり方などをあらためて考えさせられた機会にもなりました。
※2024.06.21 イイネット記録による新しい写真が届きましたので、追加しました。各自治体や観光協会や団体による出店や出展、ステージがありました。
▲アド近鉄の屋上空間を利用したサウナ施設「ウエマチルーフ」。一般も利用でき、薬膳のサウナ飯カレー(サレー)も開発
※2024.06.21追加
▲日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会のステージでの模様
▲八尾市では河内木綿の取り組みも
▲ステージ2日目のトリは八尾市でした