玉手山安福寺

安福寺

 

奈良時代に行基が建立したとされ、江戸時代には尾張徳川家(二代・光友)の帰依や寄付により、珂憶上人(かおくしょうにん)が再興した寺。

寺の近くには玉手山横穴や前方後円墳、聖徳太子の棺ではないかと言われる夾紵棺(きょうちょかん)が発見されるなど古くからの歴史があり、尾張徳川家の御廟(ごびょう・お墓)もあります。

 

尾張徳川光友廟

最近では介護など福祉事業にも力を入れ、地域への社会貢献も実施している寺です。

詳細は、下記記事をご覧ください。

https://kashiwara-e.net/report/19993/

https://kashiwara-e.net/report/15235/

https://kashiwara-e.net/report/19047/

 

名称 安福寺
所在地 柏原市玉手町玉手町7番21号
アクセス
Webサイト https://www.anpukuzi.com