北海道テレビ(HTB)が製作し、1996年から2002年にレギュラー放送された「水曜どうでしょう」。今では超人気俳優となった大泉洋さん、所属するCREATIVE OFFICE CUEを引っ張ってきた鈴井貴之さんによる出演(企画も)で、北海道内にとどまらず国内や海外ロケも敢行した番組です。
過酷な旅や企画では、その「ありのままの姿」を見せ、数々の名言(迷言)も生み出してきました。現在でも全国でファン(藩士)の多い番組です。
当初は声だけだったディレクター(D)陣(藤村忠寿ディレクター・嬉野雅道ディレクター)も、途中から顔出しで出演するようにもなりました。
その藤村Dと嬉野Dが全国をまわり、番組ファン(藩士)と交流するイベントが「水曜どうでしょうキャラバン(どうキャラ)」。2014年より行われています。今なお熱い心を持った藩士がいるのはすごいですね。
それゆえ「どうキャラ」が柏原市で開催されるというのは、そりゃもう、大騒ぎな話なのです。しかも大阪では初開催。

▲後述する展示で確認した来訪者の分布図。北は北海道、南は台湾(?)まで
柏原市で行われた10月4日は、朝からあいにくの雨。が、同時開催でロハスパークも行われおり、大和川河川敷はたくさんのブース、イベント、観客で賑わっていました。
キャラバン用のふそう自動車小型EVトラック「e キャンター」を舞台とし、藤村ディレクター、嬉野ディレクターがカタシモワイナリーのワイン片手にゆったりとしゃべり、舞台前の藩士の皆様もレジャーシートや、テントを張りくつろぎながらトークショーやライブを楽しまれていました。

当日はどうキャラ物販のほか、開催地の物産紹介として柏原市コーナーもありました。企業や店舗など10ブースが出店。
実は、かしわらイイネットを運営する(一社)イイネットワイドでは、カタシモワイナリーのブースをヘルプしていました。グラスワイン、ボトルワインなどの販売を。
藤村Dがカタシモワイナリーの赤ワインを舞台上で褒めていただいた影響か。柏原市長がワインを勧めていただいたおかげか。ブースは大忙しでした。ありがとうございます。

▲たこシャンで乾杯!(市長ごめんなさい)

▲地域物産紹介タイムではカタシモワイナリー高井麻記子さんと

▲岡村製油株式会社の綿実油も紹介
そのため、イイネット班(役員+ガイドチーム)はほとんど取材ができていません!(開き直り)本来取材するはずのやっちょも販売側にまわっていました。これは嬉しい誤算というか、今後の改善点にもなりました。
柏原市コーナーでは、カタシモワイナリーのほか、手ぬぐいCHILLのワークショップや、柏原市のPRなどが行われていたり、EDEN DINER、いたに萬幸堂、岡村製油株式会社、自然工房米粉の家、和菓子司 草月でお店の味を並べられていました。以下、写真で掲載します。



▲柏原ぶどうでしょうのトート

▲いたに萬幸堂さんの「栗どら」。差し入れありがとうございました!

▲EDEN DINERはキッチンカーで
九櫻刺子では、HTBのキャラクターonちゃんの刺子生地特製九櫻 onちゃんなども販売されていました。

▲九櫻刺子では九櫻onちゃん(数量限定)と嬉野D愛用の黒羽織が抽選販売
岡村製油株式会社の「おい、パイ食わねえか」は自社の綿実油を用いたパイで、わかる人にはわかるネーミングとともに藩士への訴求度が高かったですね。(購入したのですが、あまりの多忙と空腹で口にしたため実物に写真がなく・・・)

▲絶妙なネーミング。岡村製油の「おいパイ食わねえか」
イイネット班の多忙ぶりを尻目に(?)整理番号180番台で入場していた、藩士である代表のパートナー。かしぴょんコラボタオルをしっかり入手し、友人とともにD陣と記念撮影をしていたのでした。

▲朝から並んで入手した「onちゃん・かしぴょんコラボタオル」
「インカメにしていただけたら、1秒で決めますよ」と嬉野さんはおっしゃってたそうです。さすがカメラマン嬉しー。

▲藤村Dと嬉野Dと記念写真
どうでしょうキャラバンのために、はじめて柏原に来てくださる方も多く、大和川河川敷を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
イイネット班が落ち着いたのは、樋口さんのステージの頃。すっかり雨も止んだ柏原の空の下、大和川河川敷で聴く「1/6 夢旅人2002」は格別でした。締めくくりはキャラバン音頭で会場がひとつにまとまっていました。

▲樋口了一さんのステージでは場内も最高潮に
番組終了にも関わらず、11年もこのようなイベントを全国で行われるパワーには驚かされます。両ディレクターはじめスタッフ、ボランティア、藩士の皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
その後、12月に入ってから柏原市役所にぎわい観光課のある3階フロアでは、ステージを盛り上げていただいた水曜音画久団のメンバー、浅野恭司さんによる「髭ぴょん」とともに展示がされました。当日描かれたものです。

▲柏原市にぎわい観光課で2026年1月末まで展示予定
「髭ぴょん」を描いた浅野さんは「進撃の巨人」のキャラクターデザイン・総作画監督など、数々のアニメーションで作画を担当しています。

▲浅野恭司さんによる「髭ぴょん」
九櫻刺子の九櫻 on ちゃんも展示され、御朱印風スタンプも押せるなど、「アフターどうキャラ2025」が楽しめますよ。

▲御朱印風スタンプもまだ押せる
担当職員の方にお聴きすると、1月末までの予定で展示されているそうですよ。「よくやった!」とひと声かけると、九櫻onちゃんを10秒もふもふできるとか、できないとか?
なお、12月25日には柏原を含めた全会場の振り返りがYouTubeで生配信があるそうです。こちらも楽しみ!
●【重大発表?】アフターキャラバン2025
https://www.youtube.com/live/ZCrHZ9Ynb3g
追記)2025.12.25 21:28
1時間43分のあたりで柏原開催の紹介と「担当者(柏原市にぎわい観光課 向山さん)」からのメッセージが公開されています。
そして何と!2026年に「水曜どうでしょう祭」が開催されることが発表されました。詳細未定、今後については公式情報をご確認ください。
(by やっちょ+おおむら PHOTOの一部 by 瀧)















