
「これだけのラベルアイデア、もっと多くのひとに見てもらえたら」
かしわらイイネットでは、昨年夏より多様なひとたちの関わりで生まれた「つむぐワイン」の取材をしてきました。
アグリパートナーによる収穫ボランティア、福祉事業所の就労支援、リユース瓶と多くの要素によって、一本の糸をつむぐように生まれました。
https://kashiwara-e.net/news/15489/
そのなかで、福祉事業所から寄せられたラベルアイデアを採用することになり、40余りの応募作品がありました。
▲ワイン完成に向けて寄せられたラベルアイデアを閲覧する模様(2021,11.22 カタシモワイナリー にて)
今回はそれらの作品をもっと見てもらいたいと、かしわらイイネット主催で「100年つむぐ葡萄とワインの記念祭」を4月22日(金)〜24日(日)に行います。同時にアグリパートナーによる収穫の模様も写真で展示。
▲アグリパートナー企業と農福連携によるぶどう収穫(2021年8月撮影)
他にもさまざまな内容でお送りします。
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