近代の児童福祉を柏原の視点で考える。柏原市立歴史資料館で8月23日まで企画展
柏原市立歴史資料館では、令和8年度夏季企画展「日本近代の児童福祉と柏原-共に歩んだ100年-」が開催中です。
今から100年前、大阪は繁栄のさなかにありました。一方で貧富の差は激しいままで、それを「社会」の問題であると捉え、「社会」全体で改善に取り組んでいくべきと、道が切りひらかれました。
柏原市では4つの関連施設が設置される時期でした。児童福祉に関心のある方はもちろん、大阪全体や柏原の近代史を知るひとつの視点にもつながります。
開催にあわせて、柏原市内の児童福祉施設の担当者、展示資料にかんする研究をリードしてきた研究者による講演会も企画されていますので(下記参照)、ご参加ください。8月23日まで。
【関連講演会・今後の予定】
◇ 8月1日(土) 13:30~15:00
「近代大阪の社会福祉と武田慎治郎」
飯田直樹氏(大阪国際大学国際教養学部 教授)
◇ 8月8日(土) 13:30~15:00
「武田慎治郎と感化院長らの奮闘‐少年教護法の制定‐」
二井仁美氏(奈良女子大学文学部 教授)
・定員:90名(各回とも13:00開場,先着順)
・参加費:各回とも200円
・会場:歴史資料館3F 研修室
ミニ講演会・ギャラリートーク
◇ 8月9日(日) 13:30~15:00
ミニ講演会(13:30~14:15)テーマ:「映画『みかへりの塔』とその時代」
◇ 8月20日(木) 13:30~15:00
ミニ講演会(13:30~14:15)テーマ:「武田塾・長谷川小中学校の史料整理」
・解説:当館 学芸員 越智勇介
・定員:40名(各回とも13:00開場,先着順)
・参加費:各回とも200円
・会場:歴史資料館3F 研修室・企画展示室
(詳細)リンク先の柏原市文化財課ページをご覧ください。
https://www.city.kashiwara.lg.jp/docs/2019082500016/











