子どもたちの声が飛び交う「しゅくだいカフェ」。cocoNi+ (ここにおいでよ)へ
太平寺地区で月2回開かれている「しゅくだいカフェ cocoNi+ (ここにおいでよ)」を訪問しました。
これまで太平寺地区を訪れることはあっても、こうして訪問するのは初めて。会館を入るなり賑やかな声が飛び交っていて、その活気に驚きます。70人ほどの子どもたちが集まっていました。子どもたちが思い思いに宿題をこなしていました。

▲宿題が終わったこどもは休憩タイムへ
cocoNi+ (ここにおいでよ)は、柏原市立堅下南小中学校の元PTAの人たちが集まって、子どもたちの居場所づくりにと、当初はこども食堂を検討しました。が、コロナ禍の影響もあり、「しゅくだいカフェ」に変更。校区内の共働き家庭や放課後の子どもを対象に、2021年10月からスタートしました。代表は太平寺地区にある圓林寺の前田さん。月2回、第2土曜と第4水曜に開催しています。

▲寄付で購入したお菓子も人気。コロナの経験も活かして衛生面にも配慮している
15人ほどの常時スタッフのほか、地域の高齢者や学生ボランティアの皆さんが支えています。子どもたちの見守りも兼ねて、出入記録を常に実施。こどもたちの宿題は関西福祉科学大学や大阪教育大学の学生が見守り、宿題を終えた子どもには、地域の高齢者が駄菓子を配布します。多世代交流にも。駄菓子は寄付などで購入しています。
調理師免許の資格を持つ人の監修による揚げパンも、この日は用意。聞くところによると、最近は揚げパンは給食にあまり出てこないそう。そのほかにも畑で育てたタマネギも配布されていました。

▲この日は揚げパンを。世代的には懐かしい
その都度、スタッフ会議でカフェの内容を検討し、続けることや見直すことの修正作業も行っていることも特徴です。
地域の掲示板にも貼られている目をひくポスターもスタッフの一人が担当。案内の配布やSNSも駆使して、活動の幅を広げています。
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/coconiplus/

2012年に「かしわらイイネット」を設立。地域の情報発信をはじめSNS講座講師、各種講座の主催も担う。趣味は音楽、天然石探しなど、いずれもロック。











