台風7号8号の相次ぐ接近で梅雨前線が活発に。柏原でも大雨
台風7号と8号の相次ぐ接近で大気が不安定となり、6月26日未明、大阪府では中南部を中心に集中的な大雨となりました。
気象庁が八尾で観測した当日午前5時台の1時間降水量は50.5mm。6月の平均降水量は149.00mmであることから、1カ月の3分の1の雨量が1時間に降ったことを表しています。大雨警報(レベル4)、土砂災害警戒情報(レベル4)なども発表され、大きな影響がありました。
近鉄大阪線では河内国分駅~大阪教育大前駅の間の法面が崩れました。一時不通となり交通に混乱も。各地で冠水なども発生し、NHKニュースで冠水の模様が大きく取り上げられました。

▲近鉄大阪線不通の原因となった旭ヶ丘の線路付近(復旧後の様子 6月30日撮影)

▲河内国分駅は乗れなくなった人がタクシー待ちの列をつくった(写真提供)

▲テレビクルーも取材に来た旭ヶ丘4丁目付近(撮影:6月26日 14時53分)
今年は特に梅雨前線の動きが活発で、天候も不安定に。その後も大阪府中部では雨が降り続きました。
台風シーズンはまだこれから。柏原市の発行するハザードマップなどで危ない場所や避難所を知っておき、防災グッズの確認など、いざという時の備えをしておきましょう。
● 柏原市WEB版ハザードマップ
https://www.city.kashiwara.lg.jp/soshiki/kikikanri/hazardmap/
6月としては記録的豪雨に。柏原市役所前大和川にて
台風2号からの湿った空気が大量に流れ込み、梅雨前線が活発化。2日の豪雨は6月としては記録的な大雨となりました。
柏原市でも...











