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地域資源を活用し、新たな観光を目的にマイクロツーリズム協議会が発足

総会

柏原市の自然環境や産業、文化などの地域資源を活用し、地域の活性化やにぎわいの創出推進を目的とした「柏原市マイクロツーリズム推進協議会」が発足し、7月21日に総会を行いました。会場はスマイルランド セミナーハウス。

ソーシャルツーリズム (観光旅行に参加しやすくするための条件整備を行う考え)を念頭に、日帰りでも可能なパッケージ、ライフスタイルの見直しを踏まえたアウトドアイベント、デザインの導入、コーディネーターの参加、連絡会議や作業部会の設置など、さまざまな角度から共同で事業を行うものです。

 

当初は6団体とお聞きしていたのでそれほど大きな会議ではないと考えていたのですが、当日はオブザーバーの参加(大阪府・旅行関係事業者・地元郵便局など)もありました。各団体より質疑があり、出された意見を共有。

名称の決定、収益をあげることでの事業継続、SDGsの考えなどを検討しました。(下記追記参照)。会長には特定非営利活動法人ナック松林理事長が選任されました。

今後の新型コロナの感染再拡大によっては、本格的な動きはまだ先となるかもしれませんが、当面は9月18日〜20日に行われる「SDGsキャンプ」を皮切りに事業をスタートさせることとなりました。

SDGsキャンプ「風を感じ、水を感じ、木を感じる3日間」
柏原の自然満喫。子ども向けにカヌーやパラグライダーを楽しむキャンプ 柏原の大和川と堅上の山など自然を楽しみ考える子ども向けイベント、SDGsキャンプ「風を感じ、水を感じ、木を感じる3日間」が9月1...

 


 

● 内容をもっと知りたいとのご意見がありましたので、個人的な感想も含め、以下補足と会議の内容をメモ(21.07.30 11:23)

 

・協議会の当初構成について

特定非営利活動法人ナック、NOWHERE KASHIWARA、東洋フレーム株式会社、Guest House Bed & Bicycle、特定非営利活動法人かしわらイイネット、GRANDWAZOO Climbing Gym の6団体。

この内、NOWHERE KASHIWARAを運営するワンダーラスト合同会社の松川代表が副会長、事務局長に特定非営利活動法人ナックの赤木理事、監事にかしわらイイネット大村が選任されました。アドバイザーとして柏原市企画調整課・産業振興課が参加しています。

 

・今後はSUPや自転車ツアーのプランも検討中で、さまざまなコンテンツ収入を事業経費に充てていくこと。

 

・「マイクロツーリズムとは何か」という質問があり、日帰りのツアーなどコンパクトな企画を打ち出したい意味と、新しい響きを使用した旨の回答が事務局からあった

 

・監事については、理事長から「会計監査ももちろん大切だが、事業の執行に問題がないか精査してほしい」と発言があったこと

 

・大村からは「規約にSDGsが記載されているが、9月のSDGsキャンプにおける意味は何か」と質問

「SDGsにおける、・海の豊かさを守ろう・陸の豊かさを守ろう・つくる責任つかう責任 を子どもたちに学ぶ機会としたい」と事務局から回答。

21日現在16人で定員30人には達していないことから、その目的も明確にして集めればどうか、と感想を述べました。

 


 

まだ走り出したところで、協議会・作業部会・連絡会議の連携がどうなっていくのか見えないところがありますが、今後のプランが決まれば随時お知らせしたいと考えています。