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【ヨルゼミ】放棄地から宝吉のぶどうとワインを

放棄地から宝吉のぶどうとワインを

市民活動と町の魅力をテーマに、ヨルゼミ「放棄地から宝吉のぶどうとワインを」を宮脇書店大阪柏原店コットンホールで開催しました。お話いただいたのは、カタシモワイナリー山本さんと酒加賀屋の藤井さん。

 

まずは山本さんより、昭和初期に日本国内で考えても最盛だった大阪ぶどうの歴史の説明。
その後は藤井さんも交えて、お二人から漫才形式で、宝吉畑プロジェクトの話へと。

 

放棄された土地がまだ何も整えられていなかった当初の苦労話、剪定、収穫などの重労働、本業を持ちながら朝早い時間に作業する難しさ、柏原市外からも駆けつけるプロジェクトのメンバーなど、会場からの声もいただきながら、ユーモアを交えた内容でした。

 

最後には、山本さんから、大阪柏原のぶどうからワインをつくることの素晴らしさを、まとめに伝えていただきました。

 

放棄地から宝吉のぶどうとワインを

 

ぶどうの枝や蔓(つる)の再活用、また、アンケートでは、「ボランティアの人が疲弊するだけで終わらないように、何かしら充実感を得られるような仕組みを生む運営母体の設立も必要ではないか」とのご意見がありました。

 

「宝吉畑プロジェクト」の取り組みを認知していただくこと、ご意見を集約する意味でも、ひとつのきっかけとなったのではないか、と考えています。