~グラフで見る。柏原市のデータ~ 第5回 安心なまち(犯罪件数)編

omura 2016/07/13

第5回 安心なまち(犯罪件数)編

(written  by  kei  tomoda ) 

柏原市の様々なデータをグラフ化し、分析することで、柏原市の一面をお伝えしていきます。第5回目は、安心なまち(犯罪件数)編です。

前回までの第1回第4回は「人口編」として、柏原市の人口について、様々な角度からグラフ化しました。今回は、安心なまちにフォーカスして、大阪府警のデータから犯罪認知件数をグラフ化します。

 

◆柏原市の犯罪件数は、8年間で約1/3に !!

・柏原市の「犯罪総件数」は、平成20年の1,536件から平成27年の537件の34.9%に減少している。
・犯罪数の内訳で最も多い窃盗犯が、平成20年の1,250件から平成27年の425件の34.0%に減少していることが大きな要因である。

グラフにしてみると、治安が回復していることがよくわかります。

【資料】大阪府警察「犯罪統計」より柏原市部分を抜粋して作成

 

◆柏原市の街頭犯罪件数は、8年間で40%弱に !!

次は、重要犯罪の認知件数をグラフ化してみましょう。重要犯罪の件数も大きく減少していることがよくわかります。

・重要犯罪認知件数は、平成20年の919件から平成27年の325件の35.3%に減少している。
・街頭犯罪総数は、平成20年の753件から平成27年の291件の38.6%に減少している。

【資料】大阪府警察「犯罪統計」より柏原市部分を抜粋して作成

 

◆柏原市だけでなく、大阪府下の犯罪認知件数も、減少している !!

柏原市と大阪府全体の人口一人当たりの犯罪認知件数の推移ですが、柏原市だけが改善しているわけでなく、大阪府も改善しています。ただ、平成20年には、大阪府と柏原市の差は0.00391だったのが、平成27年には、0.00703まで広がっており、柏原市の減少率の方が進んでいます。

・柏原市は、大阪府下全体よりも治安の改善度は高い。

【資料】大阪府警察「犯罪統計」より大阪府部分と柏原市部分を抜粋して作成

 

 

◆柏原市は、大阪府下の周辺市よりも治安はよい !!

柏原市と大阪府、東大阪市、八尾市、藤井寺市、羽曳野市と人口一人当たりの犯罪認知件数と街頭犯罪総数を比較しました。

・犯罪認知件数と街頭犯罪総数ともに、柏原市は周辺市を下回っており、治安がいいまちである。

【資料】大阪府警察「犯罪統計」より関係部分を抜粋して作成

 

柏原市は、大阪府下全体よりも近年治安が回復しており、近隣市よりも犯罪率は低いことがわかりました。治安においては安心なまちと言えるでしょう。このようなデータを活用して、「住むなら安心のまち柏原」とPRしていけますね!

次回もお楽しみに!

 

 

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