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ぶどうの房はすくすくと成長。柏原のぶどうづくりは日々手間をかけて

ぶどうデラウェア

ビニールハウスで育てられている柏原のデラウェア。もうすでに粒の大きさが増しています。

ツイッターサポートのスタッフが国分のぶどう園でお手伝いをしていまして、一昨日は「かさかけ」を行ったそうです。さらに、大きな粒がぎゅうぎゅう詰まる状態(写真上)から、粒を間引いて房の形を整えていくんですね(写真下)。

 

23日には緊急事態宣言が出てしまい、早い収束を祈るばかりですが、ぶどうも動物や害虫とのたたかい。一日一日手間をかけた作業が行われています。

 

ぶどうデラウェア