Gourmet

活きのいいSAKANAで、リズムを刻むUROKO

魚food UROKO

ドアを開けると流れるヒップホップ、 そばにあるのはターンテーブル、 CDや機材の置かれたラック。

個性ある独特の雰囲気に、一瞬ここは何屋さん?と思う方もいらっしゃるかも知れません。その名は「魚 food UROKO」。若さと情熱溢れる新しい感覚のお店なのです。

ドアを開けるとすぐにカウンター、右手には赤と黒を基調としたテーブル席が用意されているので、おひとりでもグループでも気軽に入れる雰囲気。

魚food UROKO

名前のとおり、ここは魚をメインとしたお料理。店長の永野さんは、志紀にある「かつらぎ浜料理店」のご主人のご子息。10年間の修業の末、昨年1月に黒田神社横にお店を構え、先月1周年を迎えました。

そんな下地もあるので、仕入れる海鮮素材も新鮮。お店の見かけだけでは判断できない、魚料理店としての要素がしっかり備わっていることも見逃せない点です。

魚food UROKO 魚food UROKO 魚food UROKO

「4人で一人3,000円くらいの予算で」と当日足を運んでも、その日ある魚をつかっての「おまかせ料理」も可能なことがあります。(※当日の仕入れ状況によって異なりますのでご注意ください) アドリブが効いて、スピードある捌きにも要注目。

以前、訪問した際は、まさに踊るタコの新鮮な料理が大皿で出てきたことが。その時も「おまかせ」だったから驚きです。

魚food UROKO

永野さんは、ヒップホップダンスを教えたり、若い人たちとの交流を深めたりする一方、自身も演奏することにも力を入れ、時には地域のイベントで披露しています。

その楽器というのが「ディジュリドゥ」。筒状になったユーカリの木から作られた民族楽器で、いわばボイスミックスの呼吸のような奏法によるもの。リズムと響きを醸し出す独特の管楽器なのです。

ディジュリドゥ

永野さんは、これらの楽器とともに、若い人たちが持っている力をダンスやサウンドで引き出したいと考えていらっしゃいます。

これまでの柏原の空気に新しい感覚の風を吹き込みたい、と意気込む永野さん。その表情の輝きは意欲溢れるものでした。興味のある方は、一度その感性とともに、手際のよい魚料理に触れてみてはいかがでしょうか。

魚food UROKO

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魚 food UROKO
柏原市今町1-2-13
TEL. 070-5656-2988
定休日 日曜(変更となりました) 追記:2018.04.03
営業時間 17時~23時

*2016年2月の情報です。