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今年の柏原ぶどうが初出荷。国分出荷組合からデラウェアが東海地方へ

今年の柏原ぶどうが初出荷。国分出荷組合からデラウェアが東海地方へ

 

国分出荷組合では5月26日朝、収穫されたぶどうを初出荷しました。

出荷されたのはビニールハウスで栽培されたデラウェアで、国分地区4軒のぶどう農家計1,626kg。

 

今年の柏原ぶどうが初出荷。国分出荷組合からデラウェアが東海地方へ
今年の柏原ぶどうが初出荷。国分出荷組合からデラウェアが東海地方へ

 

谷口組合長(写真下・右から二人目)によると、今年は暖かくなるのが早かったものの、加温の調整もあり全体的に生育もよく、糖度は平均18度以上を超えているとのこと。

 

今年の柏原ぶどうが初出荷。国分出荷組合からデラウェアが東海地方へ
▲国分出荷組合役員の皆さん。

 

朝9時から集まったデラウェアは、11時には愛知・岐阜・三重の市場へ向けて出荷されました。

 

今年の柏原ぶどうが初出荷。国分出荷組合からデラウェアが東海地方へ